ライフスタイル

ソーシャルアパートメントとは?実際に住んで感じたこと。メリット・デメリットを教えます!

 

2018年9月にて静岡から東京へ引っ越して来てそろそろ1年が経過します

突然ですが、ソーシャルアパートメントと言われる新しい暮らし方をご存知でしょうか?

シェアハウスの巨大バージョンだと思って頂いて構いません

・どんな生活なの?

・どんな人が住んでいるの?

・メリット・デメリットは?

実際に一年生活してみた感想をまとめていきます

ソーシャルアパートメントとは?

株式会社グローバルエージェンツが運営する巨大シェアハウスのことです

個人のお部屋(鍵有り)に

・ラウンジ

・共有部

が足された新しいアパート・マンションです

世帯数は物件によりますが、50〜100を超える世帯が住んでいます

どの物件も大体男女半々に分かれており、年齢は20代前半から70代以上まで、平均年齢は30代前後になります。

入居者は、電通や新聞記者などの大手企業からIT系のベンチャー企業、学校の先生、NPO、フリーランス、学校に通っている人など様々な人達が住んでいます

外国人の方も数名程住んでいますが、ある程度の日本語を喋れる人が住んでいる印象です

家賃は光熱費、管理費込みで月額8万3千円程度になります

入居する際の初期費用は、

・保証金8万円程度(物件による)

引っ越し代

のみです

一般的な賃貸契約で行われる敷金や礼金、仲介手数料が一切掛かりません

少ない費用で引っ越しが可能な為、初期費用を抑えたい方にはオススメです

・ラウンジ…キッチン、テレビ、大勢の人が座れるテーブルなどがあり、住居人やその友達同士でコミュニケーションを取れる場所

・共有部…住居人とその友達同士で利用できるルーム

ソーシャルアパートメントでの生活は?

結論から言います

『生活に慣れれば超快適です!!』

最初こそ戸惑うときもありましたが、ほとんどの人は1ヶ月生活すれば慣れます

生活スタイルについて3つ紹介します

ラウンジがある新しい生活スタイル

朝から夜中まで予約一切無しで利用できる、ソーシャルアパートメント特有のラウンジ

入居者が50人前後の場合、実際にラウンジへ降りて来るメンバーは半分の25人前後となります

ラウンジへ顔を出すメンバーは残念ながら固定されてしまい、仲の良いグループも半年程度で1、2個出来上がりますが、グループに属さない人や新しい入居者に対して拒絶することはありません

ラウンジで盛り上がる時間帯は夕方の19時から夜中の24時過ぎです

夕方頃から料理組がキッチンを占領し始めて、それを見守り雑談するグループとテレビゲームを楽しむグループがあります

夕食は平日で10人前後、休日で20人前後でお酒を嗜みながら会話を楽しんだり、一人でスマホやテレビを見ながらゆっくり食事を取ることを選べる環境です

・ラウンジの過ごし方は人それぞれ

2018年クリスマスパーティーで作った「お菓子の家」

共有部の活用

各物件のソーシャルアパートメントでは、共有部があります

物件によって施設は異なりますが、私の物件ではエントランスにビリヤード、ワーキングスペース、マルチパーパススタジオが共有部にあたります

この記事もワーキングスペースを活用して執筆しています

・ワーキングスペース…仕事や勉強、読書をするスペース

・マルチパーパススタジオ…ヨガ、ダンス、映画鑑賞などができるルーム

部屋での生活

部屋では基本的に寝るだけの生活になることが多いです

朝起きて、仕事へ行って帰ってきて部屋へ戻り、少しゆっくりしながらラウンジへ直行して、適当な時間に部屋へ戻り就寝します

部屋の壁は少し薄いですが、想像以上に皆静かにしている為 部屋では快適に過ごすことが出来ます

但し、トイレ付近の部屋ではドアの開け閉めの音が響く為注意が必要です

ソーシャルアパートメントにはどんな人が住んでいるの?

結論から言います

『コミニュケーション能力の高い人が多いです!!』

性別、人種、職業がバラバラな住居者の集まりですが、総じてコミ力は高いです

シェアハウスに住んでいける自信が多少なりともある集まりだと考えれば納得できる部分があります

中にはコミ力を付ける為に引っ越して来た方や、前の物件もシュアハウスだったという方もいます

どの人も目的があって住んでいる印象があります

・コミ力が高い人の集まりです

・人見知りでも馴染むことができます

ソーシャルアパートメントに住んでみて感じたメリット・デメリット

メリット

・新しい土地に来て初日から話せる人を作れる(初めての土地は不安な点が多いので話せる人がいるだけで心が落ち着きます)

・自然とコミニュケーション能力向上が可能(毎日会話するので気付かないうちに向上しています)

価値観を広げられる(様々な知識や考えを持った方がいる為勉強になります)

・自分の時間を確保出来る(誰にも会わずにエントランスから部屋へ直行できる構造になっています)

・友達を一度に多く作れる(住居人の友達は友達)

・学生時代の親友を社会人になってからでも可能(親友を社会人になってからでも作れるのはポイントが高い)

・シェアハウス内で付き合う・結婚ができる(実際に結婚している人がいます)

・イベント毎はみんなで取り組む!(ハロウィンや花火大会、クリスマスなど)

・金曜日の夜、休日は毎晩パーティー!(料理をシェアしてお酒を飲んで楽しむ)

・水回りは週5回清掃のおばちゃんが綺麗に清掃してくれます(平日休日問わず午前中に清掃します。おばちゃんと仲良くなれます)

・自炊を頑張ろうと思える環境(キッチンでは男女仲良く料理しています。料理が出来なくても一緒に作ったりアドバイスをくれたりする環境です)

・家族や友人は1日のみ無料で宿泊出来る(連泊は1人1000円申請しなければいけません)

デメリット

・内覧会は1件まで(物件を内覧できる回数は1回のみ。A物件を内覧して内覧していないB物件に入居も可能)

・途中から入居するとグループが出来ていて馴染みにくく感じる

ラウンジのメンバーは固定化される(入居して半年後でも会ったことがない人はいる)

・情報の拡散力は家族並(1日経たずとも当然のように知っていることはよくある)

・シェアハウスで付き合ったカップルが別れると気遣いをするハメになるかも

・ラウンジ付近は騒がしくて近くの部屋は寝れないことがある(図太い神経の方は寝れるかも)

・部屋を間違えてドアを開ける可能性有(防犯カメラが廊下に有りますが、鍵を掛けておくことが大事)

・トイレ、洗面台、バスルーム、洗濯機は譲り合い(特に朝は気を付けた方がよい)

共用部での私物の一時置きは禁止(清掃の方に見つかり次第 撤去される可能性有)

部屋でのテレビや音楽などの音漏れ注意(夜中の使用は控えましょう)

まとめ

ソーシャルアパートメントに1年間住んでみて感じたことは

自分から積極的に馴染みにいくか いかないか です

住居人と交流する気がない人

自分から馴染みに行く気がない人

にはオススメしません

新しい環境に飛び込むことは自分自身生活を変化させる最初の一歩ですが、

行動を起こしただけでラウンジに顔を出さなければ、普段の生活より少し他人と違うだけで根本的には何も変わりません

自然と人と関われる環境に暮らしたい想いがあり、話すきっかけを作ろうと行動できる人が暮らしていけると感じます

最近では新規物件が続々と建設され、すぐに入居希望者で一杯になります

新規物件特権のスタートアップメンバーは狙い目で、最初の1年はパーティーの企画・開催が多く、馴染むことが苦手な人でも自然と交流できるチャンスがあります

今の生活を変えたい

・気持ち

・行動力

のある方には、ソーシャルアパートメント特有の充実したライフスタイルを送れるのではないでしょうか